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入れ歯
入れ歯について
ご自身の歯を失った際に、選択肢として入れ歯治療があります。
失った部分を補綴することで、しっかり噛むことが可能になります。
歯を失った部分と残っているご自身の歯とのバランスや、他の補綴物の関係、また噛み合わせなどを考慮しながら設計し、ご自身に合った入れ歯を作っていきます。
ご自身の歯を失った際に、選択肢として入れ歯治療があります。
失った部分を補綴することで、しっかり噛むことが可能になります。
歯を失った部分と残っているご自身の歯とのバランスや、他の補綴物の関係、また噛み合わせなどを考慮しながら設計し、ご自身に合った入れ歯を作っていきます。
当院の入れ歯治療
当院では、以下の点を意識し入れ歯治療をご提供しております。
入れ歯と言っても、保険のもの、保険外のもの、粘膜と接する部分が柔らかいもの、バネが金属でないものなど、様々あります。
皆さんにあった入れ歯のご説明、ご相談をしっかりと行った上で治療を進めてまいりますので、どうぞお気軽にご来院ください。
当院では、以下の点を意識し入れ歯治療をご提供しております。
- しっかり噛めること
- ライフスタイルに合ったものであること
- 皆さん一人ひとりに合ったものであること
入れ歯と言っても、保険のもの、保険外のもの、粘膜と接する部分が柔らかいもの、バネが金属でないものなど、様々あります。
皆さんにあった入れ歯のご説明、ご相談をしっかりと行った上で治療を進めてまいりますので、どうぞお気軽にご来院ください。
認知症との関係性
脳は噛むことで刺激され、活性化されます。
噛むということは“咀嚼”するということで、ご自身の歯、入れ歯などの人工物等でしっかり噛む・噛めることが認知症対策にも効果的と考えられています。
入れ歯を入れたとしても、ご自身に合わないものではしっかりと咀嚼することは出来ません。噛むことから健康を考え、入れ歯もご自身にあったものを日々使っていただくことが重要なことだと考えています。
脳は噛むことで刺激され、活性化されます。
噛むということは“咀嚼”するということで、ご自身の歯、入れ歯などの人工物等でしっかり噛む・噛めることが認知症対策にも効果的と考えられています。
入れ歯を入れたとしても、ご自身に合わないものではしっかりと咀嚼することは出来ません。噛むことから健康を考え、入れ歯もご自身にあったものを日々使っていただくことが重要なことだと考えています。
保険外の入れ歯
1、ノンクラスプデンチャー(スマートデンチャー)
当院で推奨している入れ歯です。
保険の入れ歯とは違い、様々なメリットがある入れ歯となります。
【適用例】
金属のバネが見えるのを好まない方
全ての部分入れ歯に適用可能
【特徴】
・審美性に優れている
・薬事承認されているため安心
・生体為害性が低い
※症状や状態によっては対応不可の場合もありますので、ご希望の際はご相談ください。
1、ノンクラスプデンチャー(スマートデンチャー)
当院で推奨している入れ歯です。
保険の入れ歯とは違い、様々なメリットがある入れ歯となります。
【適用例】
金属のバネが見えるのを好まない方
全ての部分入れ歯に適用可能
【特徴】
・審美性に優れている
・薬事承認されているため安心
・生体為害性が低い
※症状や状態によっては対応不可の場合もありますので、ご希望の際はご相談ください。
保険外の入れ歯
2、コンフォートデンチャー
入れ歯は通常硬いプラスチックで出来ていますが、特殊な柔らかさのシリコンでクッションを作り、歯茎にかかる圧力を軽減することが可能な入れ歯となります。
噛んだ時の痛みを軽減し、またしっかり粘膜と吸着することで硬い食べ物もしっかり噛むことが可能です。
2、コンフォートデンチャー
入れ歯は通常硬いプラスチックで出来ていますが、特殊な柔らかさのシリコンでクッションを作り、歯茎にかかる圧力を軽減することが可能な入れ歯となります。
噛んだ時の痛みを軽減し、またしっかり粘膜と吸着することで硬い食べ物もしっかり噛むことが可能です。